六塚光公式ブログ


by crax_alexey

続々・ご質問への回答

 コメント欄締め切らせて頂きました。
 皆様ありがとうございます。
 いずれ機会があったらまたやろうかと。
 新刊の時期に合わせたらいいかな?

・新作を出す予定やその構想はもうあったりするんですか?

 予定はないです。
 レンズが好調ですので、しばらくはここに注力するつもりです。

 構想自体はあります。
 タマラセ続編ネタもそうですが、他にも一つ。
 いずれ発表できればいいなあとは思ってます。

・「西部だったら小学生にも負けている」と言っていましたが、これは言葉どおりの意味なのでしょうか?
・悪魔がそれほど身近なものとして受け止められているということなのでしょうか?

 この言葉自体はエルバの大口ですけど、悪魔が子供にも身近なものとして受け入れられているというのはその通りです。

・段位を取るにあたって年齢制限などの取得条件はどの程度あるのですか?

 あまり細かくは設定してはいないのですが……制限はほぼなしです。
 大学入学資格として四段免許が必要、とも書きましたし。
 ただ、子供にやたらとパワーのある悪魔を喚ばせるのは危険なので、上位の段にはちょっと年齢制限があるかもしれませんが……
 天才子供召喚士、とかいうネタで短編にまとめてみるのも面白そうですね。いずれやるかも。

・この世界では、馬のように多くの動物が希少価値となっているのでしょうか?

 そうでもありません。
 野生の悪魔は野生の動物の瞳にとりつき、未開の地を渡り歩いています。

 ただ、人が悪魔を召喚することによって人ならざる力を出すことが可能なので、「労働力代わりの家畜」がほぼ存在しないのです。悪魔を使えば同じことができるのに、わざわざホンマモンの動物を飼う人はいません。生き物は物食うしウンコもするし病気にもなるし、で。
 だからこそ、ホンマモンの家畜を飼うのは、金持ちでなくてはできないのです。アンテノラのような。

 愛玩動物はそこらに普通にいると思います。犬猫等々。

・一つの作品を書いている時に方向性が少し異なるような、それでも面白そうなネタが新しく浮かんだ場合、六塚先生ならどうしますか?

 待ちます。
 待ってれば、なにかしらパズルのピースとしてかっちりはまるような土台が思いつくものです。
 途中で別ネタを放り込むと、作品の方向性が見えなくなる危険性がありますので、無理はしないのが安全かな、と。

・エルバの名前がエイジになってました

 誤植です。申し訳ない。
 正確には原稿の段階で間違えてたと思うんですが。人間違いたまにやらかすんだよねー。
 六巻も修正の段階でシローとエイジを間違えているところが結構見つかったし。
 修正漏れッス。増刷時に直そうかと。

・来月号からのザスニの先生の連載楽しみにしてますぅ。

 宣伝ありがとうございま~す。
 えー、次のザスニからまたレンズと悪魔の連載始めます。
 前回の連載は続き物でしたが、今回は単発短編でまいります。
 予定は全三回ですが、もっと続くかも。

 なお前回の連載、「魔神決壊」は一本の話として加筆修正した上で、7巻として発表します。
 もとより6巻と8巻の間のエピソードと想定して書いておりましたので。
 連載をまとめたやつではありますが、4巻の「敗北者たちの挽歌」なみに本編と噛んでまいります。
 まあ「敗北者たちの挽歌」で張った伏線は8巻で回収予定なんですがね……

 あと7巻には書き下ろし短編が1本入ります。お楽しみに。
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by crax_alexey | 2008-03-05 10:57 | 仕事