六塚光公式ブログ


by crax_alexey

栄冠は我々には輝かないという話

 絶望した!
 最終回に一死満塁というチャンスを作っておきながらゲッツーでゲームセットになった地元高校に絶望した!
 今回みたいにちょっと希望を見せられてから試合終了になるのと、三者凡退で試合終了になるのとではどちらが幸せなのだろう。
 どちらにせよサヨナラエラーで負けた高校よりはマシだよな、と考えるより他にない。

 最後に県代表が春に一勝を挙げたのは二十四年前らしい。泣けるぜ。
 関西人というか特に大阪府民は、地元高校が優勝するかどうかに第一の興味があるらしいとか。格差を感じずにはいられない。
 優勝旗が白河の関を越えるまであと何十年待てばいいのだろうか。生きてる間に見られるかなあ。駒大苫小牧はノーカウントね。津軽海峡まで越えてしまっては、東北人的にはナシだ。

 実際問題として、野球留学生受け入れしかないよなあ。田中もダルビッシュも関西出身なんだし。
 個人的には野球留学生はアリだと思っているんですけどね。このご時世、若い人間が田舎に行きたがる要因なんてそうないよ? たった三年住むだけとはいえ、何もしないよりははるかにマシだろ。中には土着を志す人間もいるんじゃね?
 まあやりすぎると、高校駅伝で仙台育英が黒人ランナーを繰り出すのはいかがなものか的な問題も出てくるわけだが。他県出身者だけで構成されたチームに身を入れて応援できるのか、とか。悩ましい。

 あと春はともかくとして、夏の気候は東北人にとってかなりのハンデだと言い切れる。俺も初めて関西の夏を迎えた時は「この地上にこんな地獄があっていいのか」と思ったものさ。白河の関以北のチームだけハンデで最初から三点入っているとか、ファイブアウト制とか、なんらかの埋め合わせをしていただきたいもんだ。まったく。
[PR]
by crax_alexey | 2008-03-25 21:54 | 日常