六塚光公式ブログ


by crax_alexey

カテゴリ:仕事( 95 )

 リヴァイアスDVDBOXが届いた。うわあい。これで、青のインプルスがぐるぐる突貫するシーンもファイナさんが昂治くんにとどめを刺すシーンも見放題よ! 最近ケーブルで見たばっかりなんで、まあしばらくは棚に積んでいるだけになると思うけど。
 DVDBOXを買う金があればX360とデッドラを買える、という説もあるが、それは言わない約束さ。だって仕方ねえじゃろ? リヴァイアスだもの。


 二巻執筆の参考にもするため、レンズと悪魔のネット上の感想をそこそこ探して読んだわけだが。
 おもしろいという意見もあればおもしろくないという意見もある。まあこういう意見は常に一定の割合で出てくるものだから、ある程度の悪評が出てくるのは仕方がない。いや仕方なくはないのだが、現実として認めざるを得ない。評価している人が多い=買った人が多いということなので、ある意味では悪評の多さを歓迎してもいいんだろう。あまりにも悪評が多すぎると二巻の売り上げにこたえるわけだが。でも百パーセント好意的な評価を得るってのも不可能だろうしねえ。

 それはいいとして、すげえ気になるのは、ヒロインの名前を「テッサ」と堂々と書いている奴が二、三散見されるということだ。テッキだテッキ! 君ら本当に俺の作品読んだのか? フルメタとゆうビッグヒット作品のヒロインの名を堂々とパクるような真似ができるとでも思っているのか。いやたしかに似てるけどさあ。だから違うんだって! テッキの名前は鉄騎大戦からとったのであって、フルメタとは全然関係ないんだって! 頼みますよほんとにもう。
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by crax_alexey | 2006-11-14 17:58 | 仕事

風呂屋の体重計詐欺

 新作出版につき、捌け具合を見るべくその辺の本屋をほっつき歩く。売れ具合は悪くないように見える。難波のジュンク堂では無くなってたし。あそこは何故か知らんけどワタクシの作品全般的に捌け方がいいのよね。近所にワシのファンが大挙して住んでるんじゃろか?(バカは夢みたいなことを言った)しかし一方でとらのあなでは新刊コーナーの一番隅に積まれており扱いが悪い。極めて遺憾だ。

 ネット上の感想も見る限りはいいようで、少なくともタマラセ並みには売れることだろう。問題はそこからの上積みだ。野望を叶えるためにはタマラセ並みじゃ足りんのじゃよーッ。メディアミックスでボロ儲けして、最終的にはテーマパークを打ち立てるという野望には。この世は荒野だ!
 だがまあ今は、もうしばらくこの稼業を続けて行けそうな光と収入が見えたことをもって満足とすべきか。売れたいなあ。


 近所の銭湯にて体重を量ったところ85.9キロと出た。実質86キロだが、それでも標準体重の上限値に乗ってきた。いいぞいいぞ。サイクルトレーナーをこぎ出してそろそろ四ヶ月、結果は確実に出ている。面白いように体重が落ちる、ということはまったくないが、着実に体積と表面積は減る。このままいけばベルトにさらにもう一つ穴を開けられるかもしれん。悪くない。

 その後家に戻ってアナログ体重計に乗ったら88キロと出ましたがね。まあでもアナログとデジタルなら俺はデジタルを信じるよ。あの風呂屋が、特に女性客を満足させるため、実質よりわずかに軽い体重が表示されるようにしている、とかいう卑劣な真似をしていなければの話だが。
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by crax_alexey | 2006-10-02 18:31 | 仕事

新刊案内

 10月1日にスニーカー文庫より「レンズと悪魔 Ⅰ 魔神覚醒」が発売されます。早いところではもう出てると思うけど。

 新しいシリーズを世に問うというのはなかなかドキドキするね。タマラセの続刊を出している時は、それまでの評判があるからどう評価されるかある程度安心できたのだが、新シリーズが受け入れられるのかどうかは、実際に市場に放り込んでみなければわからない。祈るしかない。まじめにこつこつやっていれば評価される、というわけではないところがこの仕事のつらいところではある。ハルヒみたいなビッグヒットをつかめるのなら悪魔に魂売るぜ?

「悪魔に魂を売る」という行為は、新シリーズの重要なテーマとなります。多分。まあ売り上げとか編集との打ち合わせとかその時の気分次第で変わる可能性は多分にあるけれど。とりあえず、シリーズを最後までやり通せるだけの売り上げが出ればいいね。はあ……

 あと、ヒロインが身体からちょっと見慣れないものを生やしているけれど、笑って許してちょうだいね。一月に八十冊以上も出るライトノベル群の中で目立つためには、色々なことを試みなければならんのだ。
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by crax_alexey | 2006-09-29 18:14 | 仕事

追加

 WorkのページにToHeart2アンソロジーを追加。ついさっきまで存在を忘れていたよ。

 八人の作家がヒロイン一人一人を主人公にした短編を集めた作品で、ワタクシはルーシー・マリア・ミソラを担当しております。興味のある方は是非。
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by crax_alexey | 2006-08-25 21:43 | 仕事

けえかほおこく

 仕事のことについてちょっとだけ触れておこうか。

 現在、新シリーズの作業中。多分秋くらいには1巻をリリースできることだろう。詳細に関しては、次か次の次あたりのザ・スニーカーに載るはずだから(多分)買って読んでちょうだいね。

 タマラセを読んでファンになってくれた方々の要求を十二分に満たす作品にはなったと思うので、期待して頂きたく思います。というか買って!

 タマラセにおける反省の一つに、九里浜をろくすっぽ活躍させられなかったということがある。「情け無用の残虐ファイター」「人間枯葉剤」等の二つ名をもらっておきながら、魂裸醒同士の戦いでは事実上噛ませ犬となっていた。そもそも、戸有村の魂裸醒と平磐市の魂裸醒の実力差に越えられない壁がある、という構造的問題があり、九里浜はその犠牲者だったというわけだ。大人気の長坂君も長編ではたいしたことしてないしな。

 この問題を解決すべく、新シリーズのヒロインは、九里浜が天使に思えるような超武闘派としてみた。見た目からしてもう引き返せない、というレベルの。身体のある場所にありえざるものを生やしてみましたよ。昨今の萌え線からは豪快に足を踏み外しているような気もするが、まあなんとかなろう。
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by crax_alexey | 2006-08-22 14:42 | 仕事