六塚光公式ブログ


by crax_alexey

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新刊発売

 レンズと悪魔3巻、魔神攘戮が明日発売です。既に本屋に並んでいるとは思いますが。
 よろしゅうに。

 オビに「大ブレイク中!!」と書いているのが目印です! なんか気恥ずかしい。まあでも読者の皆様のおかげで売れ行き好調ですからね。単純に増刷回数だけでいうと、1巻と2巻だけでタマラセ全体と並んだし。このまま好調を保ち続けて欲しいものである。
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by crax_alexey | 2007-05-31 23:05 | 仕事
 DVDレコーダー導入ミッションに成功した。

 ケーブルテレビとの兼ね合いで配線には少々苦労したが、まあなんとかなった。しかしまあインターフェースのなんと複雑であることよ。中高年に売れないとかいう理由がよく分かる。これって慣れられるんだろうか。

 とにかく基本的な機能は一応理解し、予約録画実験も成功したので、これで憂いなく田舎に帰ることができそうだ。来週の適当なタイミングで帰ろう。


 長いことFFタクティクスのためにPSPを買うべきか否か悩んでいたのだが、さしあたりPS版をプレイすることで我慢することにした。やっぱりDVDレコーダーってお高いしぃ。

 十年ぶりのプレイであるが、楽しいのでびっくりした。ゲームシステムには特に不満はないな。油断すると序盤から全滅するのがたまんねえ。現在抱えているペルソナ3フェス本編と無双OROCHIと並行してプレイしていきたい。

 気になるのはシナリオだ。十年前は話に不満を感じたものである。序盤は暴虐な貴族と虐げられる平民のコンフリクトをテーマとして提示していたのに、話が進むに連れて貴族達の抗争に変質していき、最終的にはゾディアックブレイブとかいう化け物連中との戦いになるってのはどういうことよ、と。

 しかし今考えてみると、このお話の核となるのは二章以降の貴族同士の争い(とそれを裏で操るゾディアックブレイブ)ではないのかという気もしてくる。一章はあくまで導入編なはずだが、そこで語られるエピソードが強烈なんで、一章で語られたことが話のメインテーマになると思いこんでしまったのではないか、見方を誤ったために話が面白くないと感じたのではないか、とも今なら思える。というかアルガス君が面白すぎなんだよ一章は。

 再プレイにあたり、その辺のことを念頭に置いておきたい。十年もたてば、多分感想は変わるはずだ。
 あと久しぶりにウイユヴェールやりたいね。昔はついにクリアできなかったが、今はネット攻略という強い味方がある。便利。
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by crax_alexey | 2007-05-19 22:25 | 日常

地球に優しい軍隊の話

 JOJOカルタ
http://www23.atwiki.jp/jojo_card/pages/5.html


 行きつけのマックスバリュの売り場から柿の種100%が消えていた。な、なんだってー! 柿の種原理主義者であるところの俺としてはまったくもって肯んじがたい。人は何故柿の種にピーナッツを混ぜるのか。これから先一生ピーナッツと柿の種をより分け続けて過ごせというのか! もし一度だけ過去を変えるチャンスが手に入ったら、俺は柿ピーを思いついた奴を殺しに行くね。一時的になくなっているだけならいいんだがなあ。


「実録・アメリカ超能力部隊」(ジョン・ロンスン、文春文庫)読了。
 アメリカ陸軍が超能力を軍事利用しようとする試行錯誤のエピソードを、外部のジャーナリストが書きつづったルポタージュである。
 面白い。はじめのうちはXファイルにキャッチ=22のノリを加えたような面白レポなのだが、話が進むにつれてどんどんシャレにならなくなっていくのが恐すぎる。CIAとノリエガ将軍が呪殺バトルを繰り広げていた話とか、山羊を睨み殺すと呼ばれた男にアルカイダのスパイが接触してくる話とか、ベール・ボップ彗星の到来と共に集団自殺を遂げた天国の門事件とか、つい最近までかのアブグレイブ刑務所で行われていた非殺傷兵器の実験とか。
 どこまで信用したものか、全てを鵜呑みにするのはよろしくないだろうが、少なくともこの本の中でインタビューされている人々は、自分の語っている話をマジで信じている気配である。虚々実々の駆け引きなんて言葉があるが、そこに虚を実だと固く信じている人物が割り込んでくるとまったく判断できなくなるよなあと思った。ウソをウソと見抜くのは難しい。こうして本の上で楽しむ分にはいいが、こうしたことが実際行われているとなるとシャレにならん。アメリカでXファイルがリアリティある作品として成立するわけがよくわかる。
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by crax_alexey | 2007-05-17 23:46 | 読書
 年五本も映画を見れば多いほうなワタクシであるが、珍しいことに見たい映画が二本立て続けにやってきた。

 映画 ザ・シューター 極大射程
http://www.shooter-movie.jp/

 6月1日から公開とのこと。ハンター先生大好きなワタクシとしては見に行かずにおれようか。デビルマンが日曜学校だったと思えるような失敗作になっていないことを祈りたい。

 映画 プレステージ
http://prestige.gyao.jp/

 原作はクリストファー・プリースト「奇術師」。文庫がいつの間にか新装版になっていたので気がついた。6月9日から公開だそうで。こっちも見に行かなきゃならん。原作の、ニコラ・テスラが発明した超すごいマシンがどんな扱いをされるのかすげえ気になるぜ。

 どちらも同行者を募集したいところであるが、ちょっと田舎に戻る必要もあるから、日程が決められんな。戻ってきてから改めて考えよう。田舎じゃ間違いなく見られないし。
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by crax_alexey | 2007-05-13 22:45 | 日常

今がその時だという話

 実家から電話があり、母方の祖母の体調が思わしくないとのこと。ここ数日中にどうなるとかいう情勢ではないようだが、どうやら見舞いに行っておいた方がいいらしい。ということで、現在抱えている仕事が一段落ついたらちょっと田舎に帰ろうと思う。前に帰ってからちょうど一年だしな。

 毎年帰省時は二週間滞在するので、今回もそれくらいゆっくりしようと思うのだが、となると問題になるのはアニメの録画であるな。我が家のセットトップボックスは録画予約可能数が16件なので、二週間分となるとアニメ八本に絞れってことか。今見ている三十本近いアニメの中から八本に絞れとは、神はなんという過酷な試練を俺に課すのか……と思ったのだが、よく考えてみると一週間先までしか予約できないんだよな。全然ダメじゃねえか!
 実家は難視聴地域なので事実上見られるアニメは皆無と考えた方がいい。「地球へ」くらいは見られると思うが……。ついに、現代の文明の利器であるところのHDレコーダーを我が家に導入する日が来たのか。来たのかー!?
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by crax_alexey | 2007-05-11 22:10 | 日常
 入浴中ふと肩口に手をやったところ、長さ五センチほどの切り傷のようなものを発見した。
 ギャワー! いつの間に!? 傷自体はすでにかさぶたで塞がっていて、別段深くもないのだが、単なるひっかき傷にしては妙にシャープだ。なんなんだ一体。まったく自覚症状がないぞ。
 気味が悪いのでいつか小説のネタにしよう。


「戦争指揮官リンカーン」(文春新書)を読む。
 南北戦争の時代の最先端技術であるところの電信を駆使して、リンカーンはいかにして戦争指揮を行ったかという歴史を語る本である。

 電信の力をもって戦争をいかにコントロールするか、北軍と南軍の情報戦が面白すぎる。たしかにアメリカみたいなクソ広い大陸で戦争をするとなったら、敵軍の動向どころか自軍がどこにいるのかさえ把握するのは一苦労だわな。電信のインフラを敷いたり敵のインフラを破壊したり破壊されたインフラを修理したり、直接戦うわけではない人たちも大変だ、という話は非常に興味深い。

 もう一点、リンカーンという人物像について少し見方が変わった。リンカーンといえば奴隷解放宣言だのゲティスバーグ演説だの、ヒューマニズム的な言動をもって偉人とみなされているわけであるが、しかし考えてみれば、リンカーンって大統領の任期中ずっと戦争に明け暮れていたわけなんだよな。第二次世界大戦の時よりもはるかに多い戦死者を出した戦争に、だ。まあ別段戦いたくて戦ったわけではないし、その一事で彼の偉大さが否定されるわけでもないが、しかしイメージはちょっと変わる。アメリカ人が考えるところの「正義」がちょっとかいま見えるというか。
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by crax_alexey | 2007-05-04 22:46 | 日常

虚空の魔神と脱獄犯

 最新号のザ・スニーカーに、三巻の内容告知的な見開きカラーイラストが載ってます。
 興味のある方は是非どうぞ。
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by crax_alexey | 2007-05-02 01:49 | 仕事