六塚光公式ブログ


by crax_alexey

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 今回もコメント欄開放いたします。
 ただ発売とほぼ同時に田舎に帰るんで、開放は大阪に帰ってきてからにします。
 最速で7月13日かな。中旬頃になろうかと思われます。
 感想、質問などありましたら、どうぞよろしく。
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by crax_alexey | 2008-06-27 17:02 | 仕事
 トリニティソウルのDVDを買いにいったら、スクールデイズDVDをまとめ買いしている人に出くわした。
 何か悲しいことでもあったのだろうか……


 帰省の日程を決定した。
 7月1日に田舎へ直行し、12日に東京で打ち合わせがてら一泊、13日に大阪に戻るという予定で行く。フェリーを使うこともちょっとは考えてみたのだが、まず名古屋に行かなきゃならないというのがめんどくさいのでやめた。ここからフェリーで帰省するには、紀伊半島が邪魔すぎる。
 とりあえず新幹線内の暇つぶし用に、「双生児」(クリストファー・プリースト、早川書房)を買ってきた。読むぜ。あとDSソフトで大航海時代4でも買っておくべか。


“不朽の名作”ד人気漫画家”今度は『ジョジョ』作者が『伊豆の踊子』の表紙を描き下ろし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000025-oric-ent

 この表紙はアリかナシかということより、なんで小畑健イラストで復刊した新しい太陽の書は話題になんねーのかと主張したい。おのれー。
 まあ、どういう形であれ、古典が注目されるのはいいことだ。概して、古典は古典と呼ばれるだけの面白さを持っている。ワタクシ人間失格も伊豆の踊子も読んだことありませんがね。
 だからレ・ミゼラブルも名作劇場の表紙で復刊しようぜ!
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by crax_alexey | 2008-06-27 16:58 | 日常

レンズと悪魔Ⅷ魔神変光

 見本誌が届きました! 今から再読します。
 今回の見所は、

1:主人公、満を持して登場
2:人間ヘルアンドヘブン
3:クラヴリー、ニートからの脱出

 の三本立てとなっておりま~す。
 発売まであと十日ほどです。お楽しみに!
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by crax_alexey | 2008-06-20 12:58 | 仕事
 駒の湯温泉周辺で最後の避難者 開拓民の土地・夢の土地 孤立でも離れがたく…
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080617/dst0806172000016-n1.htm

 あの辺って開拓地だったのか。知らなかった……
 しかし言われてみればあのような場所、江戸時代以前の人間が住めたとは思えないしな。真夏でも残雪が残っているような場所で、いかなる農作物が作れたというのか。というか去年夏に帰った時に栗駒山に入ったら、雪がまだ残っているのを見てびっくりしたもんだ。

 帰省するのは早くても今月末だな。家賃払わなあかんし。今住んでいるマンションって家賃とガス代と水道代がセットなため、毎月支払額が変動するんじゃよねー。自動振り込みができないので手動で振り込みしなきゃならない。やや面倒。
 あとトリニティソウルの最終回も見ておきたいし、七月からの新番組の予約を仕掛けておく必要もある。色々やることあるなあ。まあでかい余震に遭うのもイヤだし、そのくらいの時期でちょうどいいか。


 そういや土曜日にインディ・ジョーンズ見て参りました。堪能した。
 ついうっかり核実験場に迷い込んで、ふと気づいたら実験十五秒前なんて状況に陥ったら、冷蔵庫に隠れるといいらしいぞ。放射能はデッキブラシで気合い入れてこそぎ落とせば十分。
 ……赤狩りの時代のアメリカ人って本当にそんな認識だったらしいから恐ろしいぜ。ゴールドフィンガーの原作小説で、銀行強盗で金庫破壊するためだけに核爆弾を使おうとするとかいう話も出てくるしな。
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by crax_alexey | 2008-06-17 20:55 | 日常
 土曜の朝に親から電話がありましてね。
 NHKを見ろ、というのでテレビをつけてみたら、見慣れた東北地方マップの上に5とか6とかいう数字が乱舞していたのでドギモを抜かれた。ギャワー!
 幸いにして実家はなんの被害もなかったようである。震源地は市内だが、実家は震源地から40キロほど東にありますのでね。
 しかし震源地に近いあたりはえらいことになっているようだ。あんなにそっちこっちボロボロ崩れるとはなあ……。一刻も早い行方不明者の発見と、亡くなった方々の冥福を祈ります。

 大阪の地獄のような夏から逃げるという意味で盆すぎたあたりに帰省しようかと思っていたが、もう少し早めにしてもいいかも。
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by crax_alexey | 2008-06-15 20:04 | 日常

島根ではよくある話

 秘密結社鷹の爪theMovie2を見てきた。

 向かったのは鳳の東宝シネコン。梅田に行っても良かったのだが、梅田の方は上映時間が夜だったので。それに今日は財相会議で色々めんどくさそうな気もしたので。

 結論から言うと、満足した。良かった良かった。
 常時画面右に表示されている予算ゲージが斬新すぎた。その名の通り残予算を示すゲージで、派手なCGが出てくるとグンと減るが、映画内に広告が出るとグンと伸びる。オースティン・パワーズに出てきたスターバックスコーヒーなんて目じゃねえぜ、って調子で次から次へとロゴやら商品名やらが出てくるので笑った。あと、ゲージが微妙に余っている状態で映画が終わったのも気になるな。余った予算は一体何に使われたのだろうか……


 シネコンはアリオ鳳なる複合商業施設の中に入っていた。こんなところにこんなでかい店があるとは知らなんだ。特に、駅からの道中がずっとせせこましい住宅街だっただけに。溜め池博物館のまわりもこんなんだったよな。大阪の南側ってずっとこんな調子なんか?

 ロフトも入っていたのでふらりと立ち入ってみたところ、たまたまペンタゴを発見してしまったのでうっかり購入。

http://item.rakuten.co.jp/newton-style/kom94200/

 端的に言うと、ターンテーブルの上で五目並べをするゲームだ。本当に面白いのかどうか、やってみなくちゃな。


 アリオ内を適当にうろついた後、帰宅。自転車を使えば多分一時間くらいでたどり着けると思われるので、いずれ気が向いたら行ってみようと思った。堺浜の果てに行くのと同じくらいか?
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by crax_alexey | 2008-06-13 17:06 | 日常
「愛の兜バンド」販売始まる
http://news.goo.ne.jp/article/niigata/region/2-111065-niigata.html

 欲しすぎる……
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by crax_alexey | 2008-06-11 23:07 | 日常
 京都で読書会。

 今回のお題は「幼年期の終わり」(アーサー・C・クラーク、光文社文庫)。
 新訳古典文庫のシリーズで最近出たこの版は、一章だけが新たに書き直されている。東西冷戦の終結を踏まえて、物語の始まりを三十年ほどずらしたとのこと。もっとも、その他の部分はまったく手を入れていないらしいので、一部齟齬が生じているところもある。世界の人口が二十五億だったのっていつの時代の話かなあ。

 十年くらい前にハヤカワ文庫版で読んでいるはずなのだが、内容をオチ以外何もかも忘れていたのでビックリしますね。特に第一部のテロリスト集団とか「こんな奴ら出てきたっけ」と首を捻ることしきり。前に持ってたやつと見比べればいいんだが、多分実家に送り返しているので不可能。

 全三部構成だが、一部二部、オーバーロードが地球にやってきて支配を行うくだりはユートピア小説的である。今読むと、ユートピアっぷりがいかにも大時代的ではある。人類がこうも従容として外来者に従うとは思えないけどね。テロリストの皆さんとか紳士的すぎるし。911を体験した今となっては、これはちょっとないわって感じだ。まあ、レジスタンス活動の描写に力点を入れたら話の主眼がブレまくるであろうので、これでいいのだろうとは思うけど。

 しかし三部で子供達が人類以外の何かに目覚めると、すごい勢いで地球が滅ぶ全滅エンドとなる。やっぱり宇宙は無情じゃなくちゃいかんよねー。一部二部との対比でカタルシスを感じた――というのは、あまりに個人的な感想ですかね。

 物語の端々に、強烈なイメージを植え付けられるシーンがたくさんある。宇宙船が空を覆うシーンなどはその後様々な映像作品で繰り返し使われる情景であるし、二部三部のわけのわからんイメージの奔流もなかなかいい。あと、うつろな目をした子供達がひたすらマスゲームを続けるところとか。このへんは SFでありながら詩的でもあるよなあと思う。

 しかしオーバーマインドってのは絶対無二の存在なんですかね。個人的には種の強さというのは多様性にこそあると思っているので、全てが一つになってしまったらあとは衰退するだけなんじゃね、と考えたりするのだが。

 結論としては、古典には長く読み継がれるだけの然るべき理由がある、という一般論になる。今更いうことでもないが、面白かった。
 あとこの版、字がでかくて読みやすいのでいいね。
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by crax_alexey | 2008-06-08 15:49 | 読書